病院は苦手なんです!
「「ごちそうさまでした!!」」
「犬垣すげぇー美味かった」
「うんうん。美味しかったよ犬垣君♪」
犬垣君の反応はとても照れくさそうに頬をポリポリと
「ごめん誰か接客手伝ってくれない?」と接客をしていたはずの美夏が厨房に顔を出してきた
「ごめん。俺たちも手が離せないや...」
厨房にいた全員は、料理を作っていて手が離せない状況
「じゃ、俺達が行くよ~」と葵が言った
「ありがとう。それじゃお願い」と美夏は接客に戻った
私達は、美夏続いて接客に入った