病院は苦手なんです!


「「ごちそうさまでした!!」」


「犬垣すげぇー美味かった」


「うんうん。美味しかったよ犬垣君♪」
犬垣君の反応はとても照れくさそうに頬をポリポリと


「ごめん誰か接客手伝ってくれない?」と接客をしていたはずの美夏が厨房に顔を出してきた


「ごめん。俺たちも手が離せないや...」
厨房にいた全員は、料理を作っていて手が離せない状況


「じゃ、俺達が行くよ~」と葵が言った


「ありがとう。それじゃお願い」と美夏は接客に戻った


私達は、美夏続いて接客に入った

< 230 / 300 >

この作品をシェア

pagetop