花岡4姉妹の恋愛日記
「柊斗、大好き。」


少し照れる。


ドキドキが止まらない。


「オレも好きだよ。」


そう言うと柊斗が顔を近づけてきた。


顔が熱い。


私は目を閉じた。


そして私たちは甘い雰囲気に包まれながらそっと唇を重ねた。


どのくらい長かったのか…覚えていない。


残っているのは唇のあの感触だけ。


幸せ。


柊斗、本当に大好きだよ。


「…帰るぞ。」


「うん…。」





今日という1日がすごく幸せで短く感じた。
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