もう一度逢えたなら



そして次の日の朝



「おはようお母さん」


いつものように挨拶をした


無視


なはずだった



「っ!あんたは、いつまで私のことをお母さんてよぶの?!私の子供は光輝だけ!!!あんたなんて…いなければいいのに」


機嫌でも悪かったのかそう怒鳴り散らした



「………」


「帰ってこなくていいのに毎日帰ってきて、あんたは、あんたは。本当に邪魔」


邪魔


あたしは



あたしは………………




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