君色〜blue〜
こんにちは、強姫ireysです

とても短い小説ですが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました

久しぶりの小説で、グダグダですが、これからはもっといい小説を

そして、皆さんが友達にオススメしたくなるような小説を作って行きたいと思います

この小説はフィックションを交えた実話です

大切な人を亡くして知るもの

大切な人を亡くして感じる絶望感

これは、言葉でも文字でも表すことは出来ません
< 49 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop