僕が守るから。
ギュ。
小「希音ごめんな。


にーに、隣にいなくて。」


希音は、自分を守るかのように


自分を抱きしめていた。

希音の震えがとまったのは、

次の日の朝で、

その日抜けられない授業があった俺は、

昨日割ってしまったコーヒーカップを

そのままに、家を出てしまった。

俺はこの後。

なんで、コーヒーカップを片付けな


かったのか。後悔する。
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