あなたから貰った勇気

仲直り




もうすぐ約束の時間が来る。



そして、ノックされたので私は、ドアを開けた。



望愛「いらっしゃい。どうぞお上がりなって」


私は、三人にわざと私が藤原財閥の時の令嬢の時使ってる挨拶をした。(佐藤は母方の苗字です。みんなには令嬢だという事を秘密にしてます。だってばれたらめんどくさいじゃん!!)



 桃「雰囲気変わったな」




望「そうかしら??紅茶とcoffeeとどちらがいいかしら??」




桃・夏「俺らはcoffee。」




唯「僕は紅茶で。」








望「わかったわ。」


< 53 / 113 >

この作品をシェア

pagetop