こんな私に優しくしてくれてありがとう…
裕斗side
裕「お疲れ様でした」
「「「お疲れ〜(さまです)」」」
健にぃに言った時間通りに上がることができた。
スマホを開いてみると健にぃから「夕飯は3人で食べるからね〜。柚なんて3人で食べれる!ってはしゃいでたよw」ってLINEが来ていた。
俺は"今終わったから帰るね"とだけLINEして安全運転で家に帰る。
(ガチャ)
裕「ただいま〜」
リビングに入るとソファーで寝転んでテレビを観ている柚生とテーブルに夕飯を並べてる健にぃがいた。
健「おかえり。ちょうどご飯出来たから手洗っておいで」
そう言われ俺は洗面所に手を洗いに行った。
健「よし!じゃあ食べるか!」
健・裕・柚「「「いただきまーーす!」」」
~食事中~
健「柚生熱下がって良かったな。」
柚「うん!ねぇ明日は学校行ける?」
裕「朝起きて体温測って熱無かったらね^^」
柚「はーーい!」
裕「お疲れ様でした」
「「「お疲れ〜(さまです)」」」
健にぃに言った時間通りに上がることができた。
スマホを開いてみると健にぃから「夕飯は3人で食べるからね〜。柚なんて3人で食べれる!ってはしゃいでたよw」ってLINEが来ていた。
俺は"今終わったから帰るね"とだけLINEして安全運転で家に帰る。
(ガチャ)
裕「ただいま〜」
リビングに入るとソファーで寝転んでテレビを観ている柚生とテーブルに夕飯を並べてる健にぃがいた。
健「おかえり。ちょうどご飯出来たから手洗っておいで」
そう言われ俺は洗面所に手を洗いに行った。
健「よし!じゃあ食べるか!」
健・裕・柚「「「いただきまーーす!」」」
~食事中~
健「柚生熱下がって良かったな。」
柚「うん!ねぇ明日は学校行ける?」
裕「朝起きて体温測って熱無かったらね^^」
柚「はーーい!」