こんな私に優しくしてくれてありがとう…
裕斗side
今日はいよいよ体育祭本番の日!!
朝から柚はテンションが高くて(笑)
柚「早く朝ごはん!!」
健「あと少し待ってよ(笑)」
柚「髪の毛どんな風にしようかな〜。こうかな?それともこう?ねぇ〜裕にぃどっちがいい?」
俺に"どっちがいい?"なんて聞かれても(^-^;)
裕「ん〜?どっちでも可愛いよ〜(笑)」
柚「もう!そんなこと聞いたんじゃないの!バカ!」
バ、バカだと…俺が落ち込んでいると
健「裕斗どんまい(笑)」
健にぃが笑いながら慰めてくれた。
健「柚〜!!朝ごはん出来たよ〜!!」
柚「今行く〜!ねぇ健にぃはどっちの髪型がいいと思う?」
健「俺的にはこっちの方が好きかな。」
柚「んじゃあこれにしよ♪健にぃありがと^^いただきまーーす!」
ホントに朝からテンションが高いことで( ̄▽ ̄)
そして支度を終えた柚は‥‥
柚「行ってきまーーす!!」
健・裕「行ってらっしゃい^^」
テンション高いまま学校に行った。
今日はいよいよ体育祭本番の日!!
朝から柚はテンションが高くて(笑)
柚「早く朝ごはん!!」
健「あと少し待ってよ(笑)」
柚「髪の毛どんな風にしようかな〜。こうかな?それともこう?ねぇ〜裕にぃどっちがいい?」
俺に"どっちがいい?"なんて聞かれても(^-^;)
裕「ん〜?どっちでも可愛いよ〜(笑)」
柚「もう!そんなこと聞いたんじゃないの!バカ!」
バ、バカだと…俺が落ち込んでいると
健「裕斗どんまい(笑)」
健にぃが笑いながら慰めてくれた。
健「柚〜!!朝ごはん出来たよ〜!!」
柚「今行く〜!ねぇ健にぃはどっちの髪型がいいと思う?」
健「俺的にはこっちの方が好きかな。」
柚「んじゃあこれにしよ♪健にぃありがと^^いただきまーーす!」
ホントに朝からテンションが高いことで( ̄▽ ̄)
そして支度を終えた柚は‥‥
柚「行ってきまーーす!!」
健・裕「行ってらっしゃい^^」
テンション高いまま学校に行った。