キミとの記憶を失って、また過ちを犯しても。
レビューも感想も来なくて寂しい気持ちでしたが、ある日突然感想を書いてくれた人がいました。
その人は小菜かえさんです。
その人は私の作品が大好きと言ってくれて、感動でいっぱいでした。
私はまだまだ小説家として未熟です。
情景描写も少ないと思われます。
ですが、この作品を読んで少しでも小説家になりたい!書いてみたいと思ってくれる人が増えたら良いなーと思いながら最後まで書き上げました。
途中途中、親にタブレットを没収されて小説を書けないときもありました。
ですがそれでも作品は書きたくて、毎日親におねだりしてました。
親は私の夢を応援してくれて今、ここにいます。
私は…この作品にあたって、消そうか迷ったときもすくなくありません。
そんなときに背中を押してくれたのは、親でした。
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