クレナイ姫



零「そこからの俺は、一生懸命特訓してもともと組関連で鍛えていたからかすぐに幹部にまで成り上がった。」




そのあとで、來斗が入ってきて、雅、雄哉雄翔が入ってきたというわけだ。




と俺は繋げる。






全「・・・・・・。」






零「(やっぱり重すぎるのか、、、。)」





俺が暗い気持ちになっているときだった。



雄哉「零はボク達になんて思われると思ったの?」




零sideend


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