美人登録制アプリ
体温が下がっていくのが、自分でも分かった。


気づくとあたしは叫んでいた。


「もうやめて!!」


涙がポタポタと垂れてくる。なんなの?なんであたしのことを把握してるの?怖いよ...。


「...ふーん、成程。困った時には泣くのね。流石、美人登録制アプリのメールが来ただけあるわね」


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