【エッセイ】『蝶眠bike噺(ばなし)』
はじめに

このエッセイは今までオフィシャルブログや別の箇所で時々書いてきたバイクの話を、あたらめてこちらでまとめて書いてみよう…という企画で書いて行くエッセイです。

異色だなー。

この中には、当たり前の話ですけど違法な改造はありません。

なので。

暴走族でお馴染みな、爆音がやかましい直管の竹槍マフラーや、ピヨピヨバイザーは出てきません。

コンセプトは、

「普通に公道を走れるカスタマイズ」

この一点に尽きます。

個人的な好みがクラシカルスタイルなので、そちらに少し片寄るかも知れません。

むしろ、

「オッサン臭い」

「おばはん臭い」

という状態から、どうやって憧れのスタイルにするかという一点でやってきました。

まぁどういった反応が来るかは分かりませんが、とにかく手元の記録をもとに、話を書き進めたいと思います。

ちなみに。

これはあくまでも改造を推奨するものではありません。

参考にするのは構いませんが、自己の責任において行動してください。

いちいち責任なんか取れませんので、悪しからず。



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