実は人じゃないんです
「言ったよな。俺はお前が好きだ



例え俺が死神だったとしても

お前が死んでいたとしても

運命になんて振り回されたりしない」

「…」

決めたんだ
もう、後悔して泣くのは嫌だ

「辛くたって何度でも立ち上がって運命にだって逆らってやる


絶対に 

お前も

俺も幸せになってやる」




「そう、だね。私は生きてる
本体は植物状態だけど
今ここにいる私も偽物じゃないし幽霊じゃない」

そこでやっとヒナタが口を開いた
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