会いたい、ただそれだけのことなんです。







カタッという音と共に声が聞こえた。




足音がして、慌てて部屋から悠夜の服の裾を掴む。




「っ…りんね……?」




いいこと思いついた。




そうだ、この方法があったじゃん。




なんで今まで気づかなかったんだろ。




「悠夜、大好きだよ」




うちは悠夜の頬にキスすると、勇翔の部屋へと向かった。






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