ウラガエシ
あろうことか!!

あの男の従業員に服を一枚一枚丁寧に脱がされ、

カラダを丁寧にタオルで拭かれ、

そして最後にまた

彼女を抱きかかえて別の場所に移動しようとしていた。


『オイ待てよ。それどうするつもりだ。』

僕は緊張なのか怒りなのかわからないが、震える声で男を呼び止めた。


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