年下属性はありません!
頭痛と喉の渇きに苦しみながら,さてもう一眠りしようかと目を閉じたところでケータイが鳴った。

見ると京ちゃんからメール。

「おはよー,文香。昨日はたくさん飲んでたけど,生きてる?」

「京ちゃん,昨日はごめんね~。死んでるよ~。

って京ちゃん仕事じゃないの?」

「私は今日は午前休んで,午後から出社することにしたよ。」

「そっか。それはよかった。じゃあお互いもう少しゆっくりできるね」

「うん,文香も午後から?」

「そうだよ~」

「文香の職場はいつも午後からでいいね~。」

「まぁね」

「そういや,昨日結局文香の職場の話は聞けなかったね。

まさか文香が,塾の先生とはね~」
< 5 / 111 >

この作品をシェア

pagetop