人間発注書
激しい後悔が湧いてくるが、もう書き込んでしまったのだからどうしようもない。


慌てて書き込みを消去しても、更に荒れる可能性がある。


どこまでバカなんだ俺は。


俺は自分のしてしまったことに大きくため息を吐き出したのだった。
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