「またね」って約束しよう
「またまた〜」
どっちなのかよく分からずにこの話は終わったけど、もしそれが本当なら凄く嬉しい。
「…ねぇ、そう言えば携帯にいつ登録したの?」
話が一段落した所で私は気になっていたことをやっと聞けた。
「あぁーいつだっけ?確かー…」
「…美桜が始めて来た日」
煙草を吸い終わったヤヅキは今度は雑誌を手に取って読んでいた。手を動かす度に動くブレスレットが凄く似合っていてカッコイイ。