⚾ 野球部の、彼女 ⚾ 【完】
「ど・・した?」


『いいから。肩』


塁は何も言わず、
わたしの右腕を自分の肩に回した。


それから一歩ずつ、ゆっくりと歩きだした。

わたしはひょこひょこと
痛みを堪えながら歩いた。


ホントは
足なんかより
胸が・・・イタイ・・・
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