君は生徒、愛してはいけない

旅行

俺はおばあさんへのお土産を持って実家を出た。


明日から華と1泊、旅行に行く。


考えると心が弾んで、強い風の中バイクのアクセルを踏む力が少し強くなった。




その日は青山家に少しだけ寄って、おばあさんに手土産を渡して自宅に戻った。

知っている人が誰もいないところで、
華とふたりでゆっくりできることを想像すると

楽しみで朝が待ち遠しかった。


小学生の時、遠足にいく前夜は楽しみで眠れなかったのを思い出した。


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