うぶな社長と妄想秘書



そう言われて、社長の側による。


「ビールでいいか?」


「あ、はい。」


ビールを渡されて、蓋をあける。


「かんぱーい」


グラスを合わせて、そう言う。



社長の飲む姿…セクシィー!

色気半端ないよ!


ちなみに、私はお酒が弱い。


テレビがついていたから、特に話す理由でもなく、ちびちびと飲んでいた。


< 9 / 13 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop