溺愛されて困ってます。



それから、坂本さんには夜にこの前の店に行くように約束をして、仕事の話をした。



その後もずっと、社長はご機嫌だった。



その間の私はというと…



「あぁ…どうしよう〜…」


ドキドキしながら、落ち着が無かった。


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