春色のletter

もう東側は暗い青に変わっていた。


でも、まだ今日は土曜日だから、もっといろいろできる。


商店街の本屋でいくつかの雑誌を立ち読みした。


それでも、まだ帰るには早い時間だった。


「じゃあ、KADOに寄るか」


私は商店街の外れの角にあるバーのドアを開けた。
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