恋が始まるのは一瞬 後悔は一生。



その気持ちとは裏腹に


頭の中に浮かんだのは君だった。


だから、


「ごめんなさい。」



そう言った。


もっと早くオシャレに目覚めていたら、卒業式の日、自信をもって君に「好き」って言えたかな。。。


今頃、私は君の彼女として、


君の隣に


いれたかな。。。





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