それでもあなたに溺れていたい (裏)
「SHADOW店...」











蘭ちゃんが言ってたお店だ。









すると、










「あっ、名前は中島健人って言います。」










その男性は私に名刺みたいなものを渡してきた。










そこには




_中島健人

_SHADOW店 313

_福岡店






SHADOWの住所と電話番号が書かれていた。














そして、私に言った。











「もし、なんか悩み事があったら相談乗りますよ...?」










甘いマスク。









でも、この人に相談してもいいのかもね。











私は言った。










「今度、相談に乗らせてください。」











すると、男性は









「はい。いつでも。」











そう言って私を立ち上がらせた。










「良ければ、店、来てくださいね。」








そう言ってニッコリと微笑んで去っていった。


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