俺様ダーリン!?

小さな想い

Music Festivalに出ると決めたあの日からあたし達の練習は始まった。

なるべく毎日、遅くまで…
出来る限り頑張った。

その分ひなたといる時間も増えていった。

あたしは嬉しかった。
ひなたと練習出来て…。
たくさん一緒に居れて…。

だけど、そのことがきっかけで問題が起きるなんて…。

あたしには想像できなかった。
分かってたけど考えないようにしてたのかな…。

どっちにしてもひなたにはバレたくなかった。
だからあたしはひなたに告げた。

『ひなたー、
ちょっと今日先に
帰っててくれない?
あたし、用事あるんだっ;;』

「…
ふ〜ん。

まあいいけど。

じゃあ、気をつけて帰れよ?」

『うん。
ありがとっ。
ばいばいっ!
また、明日ね。』

ひなたが帰るのを見送ると帰り道とは違う場所へ向かった。

あたしがひなたと別れ向かった先は…。
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