君を想うとき


私は仏壇の前で
いろいろ考えてたら
後ろから智棋の声がした

智棋
「もう学校行くぞ」

私はハッと時計を見ると
時間は丁度いい頃

紗夜
「鞄持ってくるからちょっと待って」

私は部屋に戻り
鞄を持ち、確認などをし
智棋と家を出た


家の前には、祐也くンと亮介がいた

祐也
「二人ともおはよう!!紗夜ちゃンは制服似合うぢゃン」

亮介
「・・・・はよ///」


私は亮介を無視し、
祐也くンの笑顔に
たじろンでいたら

智棋
「なに照れてるンだか・・・・つうか行くぞ」

智棋は紗夜を引っ張った

紗夜
「痛いッて!!」

私たちは学校まで
4人で仲良く向かった









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