The Guardian Legend

用語解説


 用語を解説します。わからない点がありましたらどうぞ。

 守護神…鬼神朱羅、魔神凌雅、天神聖仙の3人のことで3つの世界を創り上げた伝説的存在。

 守護獣…守護神が創り出した獣の化身。妖魔以外の人種が左手の甲にその証を秘めている。魂の力量や使える魔法によって個性が表れ、威力に変化が出る。

 人間界…人間が暮らす世界で3大世界の内で、一番小さく科学力、戦力も乏しい。しかし、豊富な資源が多く、未来への希望が期待されている。

 鬼神の子孫がいないため、現在人間界を治めているのは国民投票で選ばれた大統領となっている。

 魔界…悪魔、妖魔が暮らす世界。一番広い敷地を持っており、3大世界で一番力が強い。広大な広さ故に魔王でも全土を支配仕切れておらず、反乱勢力や、独自の国を築き上げる者もいる。だが人間界の資源欲しさに侵略を企むことも。

 現在魔界を治めているのは凌雅の子孫、魔王雅楽(ガラク)だ。

 天界…天使が暮らす世界。魔法の技術は一流で平和主義者が多い。人間界と友好関係を結ぶも魔界とは長年対立状態にある。

 現在天界を治めているのは聖仙の子孫、天王光聖(コウセイ)だ。

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