俺の大事な宝物~短編~



キスを知らない子がいたのか・・・!




ここまでおかしな子だとは思わなかった


おかしいというか分からないのか



とは言っても、

何かの挨拶って・・・笑






「挨拶って言えば挨拶のようなもんなんだけど・・・笑」




「やっぱり!」



「普通はされたら嫌がるんだけどな」



「そうなんですか!?」



「んじゃあとりあえずもう一回しとく?」



「いっ・・・嫌です・・・。」


「フフっ・・・笑

今さらかよ!」



「ちょっと・・・嫌がってみました・・・!」





会った時から少しおかしな子だった



そして正直で真っ直ぐだった・・・




本当はこんな俺なんかと一緒にいるべきではないんだろう。




けど君と離れたくないと、そう思ってしまった。





「俺の家はこっちだよ。」


彼女の手を引っ張り、


夜の道、方向を変え俺の家に向かった。
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

不純な先生だけど好きなんです

総文字数/47,031

恋愛(純愛)104ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いきなり知らない人の家に連れ込まれ危うく犯されるところだった私を そこにいた仲間らしき男の人が逃がしてくれた⋯ もう二度と会うことなんてないと思ってたのに 次の日⋯ 「今年度からこの学校で働くことになり 1年3組の担任をすることになりました、慶原です。」 あっという間に再開してしまった。 まさか教師だったなんて⋯しかも担任。 あの人は私の今まで見てきた "先生" とはまるで違くて⋯ そしてなぜかたまに見せる優しさに胸が熱くなる。 これって⋯好きってこと!? ✿ワケありなダメ教師✿ 鷹原 圭介 [takahara keisuke] × ❀少し強がりな貧乏高校生❀ 鈴木 莉心 [suzuki riko] 禁断の恋がいまはじまる。・:+°
表紙を見る 表紙を閉じる
ステップ・ポジション ~番外編~ すれ違ってたけど、お互いの気持ちが言え、ぶつかり合うことができ・・・ ようやく付き合いはじめた2人の その後のお話♡ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。. えぇ!って思うところや、少しきゃー///ってなるシーンも詰め込んどきました! 本編を知らない方も、分かるお話になっているので、ぜひ読んでみてください! (できれば、前作のステップ・ポジションから読んで下さると嬉しいです!笑)
ステップ・ポジション

総文字数/18,475

恋愛(純愛)136ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小学校の時、私(松坂 柚希)の恋した彼には好きな人がいた。 ------------------ 隣人なだけであまり関わりの無かった彼に、 席が隣になったある日、私の心は動かされてしまった。 小学校6年生の卒業式に告白をしようと決めてた私だったけど・・・ どこからか、噂でその人には好きな人がいることを知ってしまった。 そして卒業式・・・告白を決めてたバズなのに、私の足は一歩も前に進もうとしなかった・・・ 家に帰った瞬間私はひどく後悔した。 中学受験をしたのでいくら家が近くても、関わりが本当になくなってしまうから・・・ しかしその四年後の高校一年生のとき、再び・・・!? ------------------ ギクシャクしてしまったこと、よくありませんか? 一度は感じたそんな経験を小説にしました。読んでみてください!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop