バスの女神
殺し屋は、うそぶいて、銃口を、斎藤に向けたりなんかした。

殺し屋「一発一中。」

斎藤「ひ、、ぃ」

殺し屋「99発も弾を無駄に使ったりはしない。ライフルじゃん。そんなこったら。。」

斎藤「や、そうゆうことじゃなくてさ。。」

店員「ご注文お決まりっすかぁ~」

殺し屋「ミルクセーキ」

斎藤「え、好きなの?」
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