戦月姫
菜月「分かりました。で、どこに行けば??」

まあ、俺も天理科は少し気になるし、この学科でもいいか。

理事長「ああ、もう少しでバスが来るからそれに乗ってくれ。」

光「バス?」

理事長「ああ、ぞくに言う、ゴールドタウン行きじゃ。」

ブオオォォン

理事長「あ、ちょうど来たみたいじゃ。バスは対ロボット用で作られたやつじゃから、変な心配はいらんぞ。」

光「分かりました。では失礼します。」
菜月「失礼しました。」

こうして、2人で門の前に止まっていたバスに乗り込んだ。
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