戦月姫
真泉菜月
「これをもちまして、第12回入学式を終わります。また、この後、講堂裏にて、学科発表を行います。では解散!」

理事長の言葉で、一気にざわつく。
中には理事長の言葉で走って講堂を出ていった者もいる。

今行った所で人が多すぎてなかなか分からないだろうし、もう少しここにいるか。

俺は1度あげた腰を再び椅子に戻した。
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