私の声は君だけのもの

お酒(夏音ver.)

side優希


今日は知り合いからのお土産で、高級店のチョコレートを貰った



家に帰ってから、ソファーに座って夏音と一緒にそのチョコレートを食べた

夏音はとても気に入ってたくさん食べていた


俺は甘すぎたので少し食べてからは食べている夏音を眺めている


……かわいいなぁ…


そう思って眺めていたら、夏音がこっちをじーっと見つめてくる

心なしか夏音の顔が赤い気がする


不信に思った俺は、夏音の額に自分の額をくっつけてくる


……熱はない


そう思っていると、夏音が俺に抱きついてきた






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