最後の恋愛 番外編 ☆もうひとつのストーリー☆
「何って、今の見てわからなかった?」

大麦はバカにしたみたいに微笑んで続けて言った。

「こいつは俺の女だから。もうお前の出る幕はないの。ごめんね、ハルくん。」

あーーー

こんなセリフ

男の人から言われることは一生ないと思ってた。

正直なとこ。

ハルと結婚できなかったらおひとりさまの老後確定だと・・

そう思ってたもん。

信じられない。

そんな私が、こんなふうに男の人から情熱的に抱き寄せられてキスされて

俺の女だって言ってもらえて・・

いつだったか

ハルには・・

ハルの友達に

【親戚のオバさん】

って紹介されたこと・・あったっけ・・

「嘘つけ。んなわけないだろ、幾らで雇われてんだ?」
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