支配人との恋(仮)
ー花音sideー





この前お誕生日プレゼントを渡せなかった私は、幸人さんが大好きだと言っていたお菓子を買った。



渡したいけど、幸人さん席離れちゃったなー。



颯さんに頼んだけど走ってどっか行っちゃったし……






「花音ちゃん。」


振り返ると幸人さんが走ってきた。


「幸人さん!」


最後に幸人さんに会えたことで、笑顔になる私。


単純だなー。



「花音ちゃんごめんね、ずっといれなくて…」




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