フレーム




大声を出した私に

一斉に注目が集まり

背中に冷たい汗を感じる。


大声出すより、

隠れるべきだった…。


そう、だって私の本来の予定は

ここにいる事じゃないから。


体育館がざわつき始め、

師匠が驚いた顔でこちらに来る。




「…何、やってんだ?」




そう顔をしかめて言ったんだ。



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