フレーム



でも、やんわりと嘘って何?

もう、訳わかんなくなってきた。


混乱する頭を整理していると、

結局私には、cしかないと気づく。


幸い太一君も、
もう離れてくれた。


そして、少し後ろに下がると

その瞬間立ち上がって走りだす。




「おい!環奈!」




太一君の腕に捕まりそうになったけど

ギリギリで避けて、家まで全力疾走。


避けれたというよりは

太一君と隼人が諦めただけ、

なんだと思うけど。



< 191 / 509 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop