family~家族~1
「何でそんなに一人でいるの?」

話しかけてきたのは宇宙だった。



『いいの。私は邪魔者だから。』
この時から私は荒んでいた。




「んー。私は邪魔者だと思わないけどな。じゃあ、こうしよう!私と友達になろ!」



『貴方、頭おかしいんじゃない。私と友達とか。』

ホントは嬉しかったんだよ?






「ね!友達!よろしくね!七彩!」



『…何も言ってないじゃん。』


「嫌なの??残念だなー。」

『…なる。友達に。』



宇宙と友達になった瞬間だった。
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