俺様野郎とパシリなあたし
…でもなんか、ちょっと特別って言われてるみたいで…嬉しいかもしれない。
とんでもない発言をしてると分かっていても。
あたしは胸が温かくなるのを、気付かずにはいられなかった。
蓮の顔を、目線を上にして見上げる。
「さっきから100万年って言ってるけど、あたしも蓮もそんなに生きれる訳無いじゃん」
「は?生きれるし。つか、俺に不可能な事はねぇ!」
…いや、普通に無理だし。
不可能過ぎるし。