妖猫狐な私。

???said




「あ〜、怖かった。 」



「口を慎め、総司。」



「え〜、だってさ〜」


こんなに強い乱蝶鬼が気を抜くほど大切にしていた人だったの?




僕には気を抜くほど大切にしたいと思うその気持ち分からないな〜。





「副長に報告だ。」




「は〜い。」




一くんはさ〜、副長、副長ってやばいよね笑





「一くん硬いよ〜柔らかくっていないし…」





「?なにをしている総司。置いていくぞ」

「今いくよ〜!」





お仕置きだよ?乱蝶鬼君笑









< 27 / 43 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop