せんせえの秘密~禁断の恋~
「先生…好きです。」
いつの間にか、口にしていた言葉。

先生は、何も言わないまま運転する。

あたしも黙った。

先生は、ラジオをつけた。

沈黙を破り、衝撃をうける。
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