love game♡
結局、、

つかさは、ベッドで寝て
何事もなく朝帰っていった。

朝飯まで作ってくれて帰っていった。

こんなこと絶対ないのに、
嫌じゃねーな。なんて思っていた。


「女の匂いがするー。」

「おい、てめえ。勝手に上がってくんなよ。」

ここに勝手に入ってくるのは、1人だけ。

くされ縁とゆーか、俺のことをぜーんぶ知っている人物。

神崎 登 カンザキノボル

20歳で、俺がガキの頃から知っていて
登のところでバイトもしている。

「お前が女連れ込むなんてめずらしー。」

「なんとなくだなんとなく。」

「ふーん?」

「なー、人を好きになるってそんなにいいの?」

「なんだ、その質問。まーでも自分を好きにならなきゃ人なんて好きにならねーよ。」

よくわかんねえ。

でも俺は自分さえ好きになんねーからわかんないか。


< 51 / 215 >

この作品をシェア

pagetop