喫茶店の大攻防。【ぷん闘編】
斎藤「知るかー。いや、俺も、そら、料理は、だって、今や、どっちもが作れる時代ですよね。だから、どっちが作れてもいいんやないすか。」

少女「じゃあ、自分で作ったらえぇやんか。」

斎藤「そういうことじゃないですやん…。」

少女「まぁ、分かるけどさ…ばーっ、もう、遅刻しちゃうやん!」

斎藤「早く!俺の背中に乗って!」

少女「いや、お前飛んでいくんかいっ。背中にジェントルマンみたいにハンケチーフ敷くなーっ、わしのやしっ」






おわり!!
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