この私が誰かを好きになるなんて・・・②

「「ごちそうさま~!」」

隼「ふぅー‥‥食い過ぎた。。」

隼人先生が一目散にソファーへとダイブする。

奏「隼人お前自分が使った食器くらい台所持ってけ!つーか寛ぎすぎ!!」

隼「へぃへぃ。持ってきますよ!いちいち奏音は煩いんだから~」

この2人って見てるだけで面白い(笑)

こんなの本人達に言ったら「俺は至って普通!!」って怒られちゃいそうだけど。
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