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いつの間にか私は寝てたみたいだ...... 起きたら朝の6時で鏡を見たら目が腫れていた、、、、学校には行く気は無かった..ケド琉鬼は辛いのに琉鬼が1番辛いのに
頑張ってるんだと思うと.学校には行けた

学校に行くと零慈が「葡梛彌・・・・・・」と、話しかけて来た⌒
どうやら零慈はもう琉鬼の事を
知ってるらしい....
私と琉鬼と零慈はいつも3人で
一緒に居た…………
だからその事も私と琉鬼が
付き合ってる事も知ってる琉鬼の
ご両親が私と零慈だけに
琉鬼の事を話したらしい、

私ゎ悲しみのあまり涙が
出なかった...

授業中も頭に浮かんだのは
琉鬼の顔、琉鬼の笑ってる顔
勉強してる顔、とにかく
私の頭には琉鬼が居た.

いつもなら隣に居る琉鬼が.......

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