その後のmy Story
過去の話o
mailも相変わらず
毎日ぁたし達わした。

コンテスト前日‥
いつものように
mailしてぃたけど
早めに寝てほしくて
ぁたしからオヤスミした

“そっか(^ー^)
ほんなら寝るな?
ユナも早く寝るんやで”


「明日‥頑張って!」


“頑張るわなっ
ユナ寂しくないか?”


「ちょっとだけ
寂しいかな‥」



このmailを送り
送信しましたと
画面に出た瞬間
恭平から着信。


「な、なに?」


“寂しいんやろ?
寂しくさせへん‥
やし、掛けたっ”


「‥嬉しいけど
早く寝ないと」


“コンテストも
大切ゃけど
ユナも大切ゃねん
それに‥”


「それに?なに?」


“ちゃんと話して?
ユナがなんで東京から
こっちにきたかとか
過去の事”


「ぁたしの過去わね
重すぎるょ‥
話したら
なんて言っていいか
わかんなくなるし」


“話して。”


ぁたしわゆっくり
時間掛けて恭平に
過去を話した。
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