続編  素直になれなくて




そんなことを考えてたら、いつの間にか地元についてた。









「うわ〜!!懐かしい」





「あれ?沙菜??」






私は、後ろを振り向いた。







私は、驚きが隠せなかった。






だって、悠かいたんだから。








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