愛されたい、だけなのに~先生、幸せって?~【3】
一歩を踏み出す





校長先生の話を聞き、自分の中でどうしたらいいか少し見えた。



柳先生には遺書を見たことと、校長先生に話を聞いたことは秘密。



もし私がお姉さんのことを知っていたと聞いても、柳先生は変わらず一緒に居て良いと言う。


けど、それじゃあダメなんだ。



私は、私のせいで柳先生に教師を辞めてほしくない。



校長先生にも、責任をとらせたくない。




この居場所を守るために私ができることー…





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