私と魔王と君達と。
Nina
「ん?いや?素敵だなぁって言っただけだよ?」 
 

Ninaは枯詩がいる方向を見つめている


枯詩
「おい‥そんな見つめんなって‥しかし…やっと大人の魅力(俺)に気づいたんだな!気づくのおせーよ!そうだよなぁ…かっこいいもんな(俺)‥」
 

なぜか照れる枯詩氏
 

Nina
「本当に素敵だよねぇ♪強くて優しくてイケメンで有名なだけあるわぁ♪もっとはやく気づけばよかった…」 
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