ペンダント~夢からわかる過去の真実~





「花乃、お前いま、幸せか?」



悠真がふいに聞いてきた。


どこか悲しそうな顔で。



「まぁ、それなりに...」



私は悠真の意図がわからず、戸惑いながら答えた。



「そっか、よかったな」



悠真はそう答えただけだった。


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